GeoGebra-作品紹介
IntegerPoint Tool - GeoGebra
行動を始めるためには、どんなに些細なことでも、「きっかけ」があった方が、気持ちが楽です。 「きっかけ」によって「ルーティン」を呼び出しさえすれば、あとは思い描いた「ルーティン」を、自動運転のように遂行すればいい。 「このチェックボックスをク…
点Dを自分の手で動かして初めて、実は答えが2つあるということに気付ける可能性もあります。こういうところに、GeoGebraの魅力があると思います。
ここのbutton1は死んでいますか?
トグルボタンをONにすると、辺の長さを表示する。 オリジナルツール「ToggleButton」 Toggle Button Tool - GeoGebra 白い点をスライドさせると、true / false を切り替えられるトグルボタンです。 白い点(Bとします)をクリックすることで、true / false …
下段に最終更新日とダウンロードアイコンが表示された、ブランクのアプレットです。 ブラウザのポップアップブロック機能が有効になっていると、アイコンを押してもダウンロードが行われない場合があります。
パン・ズームを行っても、画面上の固定された位置を保持する三角形です。 普通の三角形と同様、自由に変形ができます。
www.geogebra.org
好きなだけ (「・ω・)「 ⇔ (_・ω・)_バァン… が楽しめるフィジェット・トイです。
(_・ω・)_バァン…
円と放物線のリストを用いて、グラデーションを表現しています。 ※動きません。
入力バーに順に入力していくことで、GeoGebraの基礎スキルを身につけるとともに、GeoGebraに対する親近感を育む。その趣旨で、空手のように「型」を作ってみよう、という企画。 基本方針は以下の通り。 ・無に始まり、無に終わる。 ・入力バーに入力できるコ…
最大値、最小値を指定することなく数値を増減できる「無限スライダー」の試作品です。 こちらは改良版です。上記アプレットでは、点の位置と数値の値との間には、特段の対応関係はありません。下記のアプレットは、数値が決まれば点の位置が一意に決まるよう…
はじめに GeoGebraでは、グリッド間隔を特に指定しなければ、現在の縮尺に最適な間隔を自動で計算して、グリッドを描画してくれます。 今回は、このときのグリッド間隔の情報を取得するオリジナルツールを紹介します。 オリジナルツール「GridIntervalPoint…
Table Tool - GeoGebra
以前作成した万華鏡(下記リンク参照)は、IntersectionPaths コマンドを用いたものでした。そのため、多角形以外のオブジェクトを万華鏡的鏡映の対象にすることはできませんでした。 今回のアプレットは、JavaScriptでCanvasを制御して万華鏡を再現する機構…
以前のアプレット(下記リンク)では、マウスイベントやタッチイベントにあわせて、既存のcanvas 要素にグラデーションを描画していました(setInteval メソッドを利用していました)。その際、グラデーションが意図せず点滅する問題を抱えていました。 グラ…
(参考)グローバルJavaスクリプト記載内容 // グラフィックスビュー(canvas)を取得 var canvas = document.getElementsByTagName('canvas')[0]; // グラデーション描画の回数カウント用 var count; function ggbOnInit() { // タップorクリック var click…
動作見本 タッチデバイスでは正確に動作しません。マウスデバイス専用です。 (追記) タッチデバイス専用版ができました。 usidesu.hatenablog.com ※参考:グローバルjavaスクリプトの内容(タッチデバイス非対応版) var canvas; if(document.getElementsB…
タッチデバイスにも対応しました。 参考:「グローバルJavaスクリプト」に記載したスクリプト ※これを単にコピペしただけでは、上記は実現できません。あくまで参考用です。 var appletWidth = ggbApplet.getValue("width"); var appletHeight = ggbApplet.g…
ついに、GeoGebra上の三角形をグラデーションで塗りつぶすことに成功しました。 今までも挑戦してきましたが、塗るまでに時間がかかったり、線分を大量に生成するという力技しかできませんでした。今回は、Javascriptのグラデーション生成機能を用いて、自動…
セルフオセロ_うしver
light_2018版