「n以下の素数の個数」計算機
計算結果の意味は、
です。
途中で計算を止めた場合は、
です。
特徴
・動作が軽い。少しずつ計算を進めていくので、nに膨大な数を入れたからといって、それだけではクラッシュしない。
・「計算速度」スライダーで、時間当たり計算量を調節できるため、端末の性能に合わせて使用できる。
・たとえば、「n=1000の場合」を計算したあと、続けて「n=2000の場合」を計算するときは、1から計算し直すのではなく、「n=1000の場合」の計算結果を利用して、続きから計算を進める。そのため、計算時間を節約できる。
・得られた計算結果は、「結果を記録」ボタンで記録できる。記録した結果をインポートすれば、それより大きいnについて計算する際に、そこから計算を再開できる。