うしブログ

GeoGebraの使い方、応用など

(ひとことコメント)「基本的な使い方」更新作業中(2018.7.7)

(パンくずリスト整備状況)011解答まで済(2018.5.29)

線分の長さを表す曲線・テキストを自動生成するツール「DistanceCurve」を配布します。

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GeoGebraで、線分の長さを表す曲線・テキストを作りたいときがあると思います。

これを作るためのデフォルトのツールは存在しないので、オリジナルツールを作りました。

 

ツールの導入方法

①下記のリンクから、ggtファイルをダウンロードします。

 

Distance Curve Tool - GeoGebra

 

②GeoGebraで、ダウンロードしたggtファイルを開きます。

 

ツールバーの右端に、「寸法線」ツールが表示されます。

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表示されない場合は、「ツール」メニューから「ツールバーのカスタマイズ」をクリックして、下記の画面から「寸法線」ツールを選択し、「<挿入」ボタンを押してから、「適用」ボタンを押すと、ツールバーに「寸法線」ツールが表示されるようになります。

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これで、本ツールが使えるようになりました。それ以降の新規GeoGebraウインドウでも本ツールを使用したい場合には、「オプション」メニューにある「設定を保存」をクリックしてください。これを行わないと、本ツールを使いたいその都度、①〜③を実行する必要があります。

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ツールの使用方法

ここでは、「寸法線」ツールの使用例として、三角形ABCの辺ABの長さを表す曲線・テキストを作成する方法を紹介します。

 

①「寸法線」ツールを選択し、点A、点Bを順にクリックします。そうすると、辺ABの長さを表す曲線・テキストが作成されます。

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なお、入力バーに、

DistanceCurve[A, B]

と入力することによっても、同じものが作成できます。

 

②曲線の位置を調整するには、曲線の中央にある点をドラッグします。この点は、数式ビューから非表示にすることも可能です。

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③テキストの位置を調節するには、テキストをドラッグします。