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うしブログ

Geogebraの使い方、応用など

004 - ウインドウ全体に格子点を表示させる

004

 見本

Geogebraファイル

 

基本的なアイデア

まず、x-y平面上のすべての格子点を作成することは不可能です。

ウインドウのすぐ外側まで格子点をつくってあげれば充分です。

 

ウインドウの外側の確定

4つの数値オブジェクトを以下のように定義します。

left=floor(x(Corner[1]))

right=floor(x(Corner[2])) + 1

bottom=floor(y(Corner[1]))

top=floor(y(Corner[3])) + 1

 

leftは、ウインドウ左端のx座標の値を超えない最大の整数です。

rightは、ウインドウ右端のx座標の値を超えない最大の整数に1を足したものです。

作成する格子点のx座標は、leftからrightまでを作れば充分です。

同様に、作成する格子点のy座標は、bottomからtopまでを作れば充分です。

 

格子点の作成

格子点は、リストオブジェクトlist1として作成します。その定義は、以下の通りです。

list1=Sequence[Sequence[(i, j), i, left, right], j, bottom, top]