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うしブログ

Geogebraの使い方、応用など

多角形の辺・対角線を作成する

複数の点を用意して、そのすべてを頂点とする多角形の辺・対角線を作成する方法です。

 

 

任意の点を決めてから作成する方法

この方法は、はじめに頂点を自分でつくってから、辺・対角線を作成する方法です。

①複数の点を用意する(a個作ったとする)

②時計回りまたは反時計回りに頂点のリストをつくる(下図list1)

Sequence[Sequence[Segment[Element[list1, i], Element[list1, j]], i, 1, a], j, 1, a]

list1のi番目の点とj番目の点を結んだ線分を、i:1〜a、j:1〜aで作成して、すべての線分をリスト化する(下図list2)

f:id:usiblog:20160601002603p:plain

f:id:usiblog:20160601002634p:plain

正多角形の辺・頂点を、2点と頂点数を指定して作成する方法

①a=5を定義する

②任意の2点A,Bを作成する

③点のリストSequence[Rotate[A,(2*π*i)/a,B],i,1,a]を作成する(list1)。これは正多角形の頂点のリストです。

Sequence[Sequence[Segment[Element[list1, i], Element[list1, j]], i, 1, a], j, 1, a]を作成する(list2)

⑤入力オブジェクトを点A,点B,数値a;出力オブジェクトをlist2とする新規ツールを作成する(ここではdiagonallineツールと命名した)

diagonallineツールを使えば、正多角形の1点、重心、頂点数を指定することで、辺・対角線を作成できる。

 

作品例

f:id:usiblog:20160601010330p:plain